アースヒーリング

谷口令郷のプロフィール、活動記録です。

アースヒーリング

アースヒーリング・神集う

あらゆる精神世界の枠とジャンルを超えて、毎年毎年の夏至の日に「地球様」に「癒し・生かされている」「みこころ」に感謝(いやび)を捧げる祭祀をつづけつづけて今年(平成二十三年・AD2011年)で20回を終えて生命(いのち)ある大地の激変で、私たちの意識が自然界の秩序(法則性)を求めざるを得ない情況です。今「世界平和」の延長線に「地球様の癒し」の「みこころ」への祈りを提案します。

<日、月、土(地)が直線に>金環日食

21回目の夏至の日の祭祀の今年は、5/21朝7時過ぎの「金環日食」。6/4夜20時10分の「月食」そして「金星の太陽面通過」。その日は6/6の朝7時11分から約6時間半位までに起こる。
金環日食が見られるのは、九州南部から四国、関西、東海から関東、東北南部にかけて帯状のエリアで見られます。皆既日食の様に真っ暗になる事なく、青空の中で進行する。青空の中での「太陽の黄金リング」。綺麗でしょうね。日本での目撃はなんと932年ぶりなんです。大陰暦を採用された推古天皇様が丁度その当時、「お月様」の神秘を眺められ、一般生活は、「お日様」中心に進められ、明治まで続いて来た。月界中心の精神性がつづいていたのです。
「金星の太陽面通過」は次回は95年後と言われている。大宇宙は大激変で、オリオン座のペテルギュスは近い将来爆発すると言われる。(この星は太陽の600倍の大きさ)。
この事を「祭祀ごと」をお仕えする立場から申し上げます。
「金環日食」は太陽(お日様)と地球様との間にお日様があることによって起こる。一直線につながって現象化します。その日のお月様は新月で朔と呼ばれる。お日様の御力は潮汐力で干満をあらわす。その作用力は吸引力です。古くから潮汐のあり方で全ての生きものの生死を知りました。人間の生死も潮の干満によって支配され、運命もまた潮の干満によって吉凶を知り「霊魂」の根元であると考えた。月の世界が仏界とされるゆえんであります。

<火力、水力、土力の相関性>
朔のとき、お日様の光をうけて「地球様の生態系」を吸い上げる。地球様に住む生きものもいっせいに吸い始める。お月様は日光を受け姿を朔~三日月~上弦~満月(望)~下弦~晦(かい)~そして朔(新月)に変える。(晦の世界に神秘あり、今回は略す)。新月(朔)は地球様の水気を吸い上げ、そのとき潮汐力は高潮となる。この事を「生命ある御存在」として考えますと、新月はお日様の光を受けて地球様の水気を吸い上げる。その吸引力の発動によって地上の生きものが呼吸を始める。地上での三日月~上弦のときの湧く水は美味しく貴重な清新の水です。そして満月は山の頂上まで水気が盛り上がり満たされた水気でうるおう。
満月からは吐気がはじまるというめぐりがくり返される。(吸気から吐気の変わり目に地上に変化)
大空の世界では、「生々流転、停止するすることない時の始め」の世界があり、そのことを高天原と呼んだ。その時の始めの世界は神々様が宇宙の星々に祭祀の神座を置かれ、お祭祀をされている。今回、誰にでもわかる祭祀なのです。お日様の神座、お月様の神座、地球様の神座が「金環日食」によって祭祀をおこなう。その結果が現実世界に顕われるのです。
地球様の神霊エネルギーが朔(新月)の吸引力によって集われる。地球様とは古事記の私の解釈では「大国主の神様」に象徴される。八百萬の神々様が集われる「神在り月」のモデルケースではと思います。来年は出雲大社の60年目のご遷宮(伊勢神宮は20年目のご遷宮です)。神々様の世界に始まり、現実の世界に顕われる道理の世界と云える。

<新たな地球生命の神音が鳴り成る>
6/4も朔(満月)は20時12分に月食が起こる。この15日間は心と体が次の時代へ向けての意識変換の「気づき」の時となるでしょう。身にあまる幸せを身にしみて感じさせていただきましょう。その2日後に前に記述しました「金星の太陽面通過」があります。星々に「神座」があると記しました。ちょっと専門的ですが、「出雲国ゆずり」のご活躍の神様の神座です。星雲界は大激変です。以前より注目されているオリオン座の巨大赤色わい星、ペテルギュスの爆発もここ数年の内に起こるそうです。勿論オリオン座にも神々様の神座があるわけです。
これら星雲界はスサノホの大神様の普編満エネルギーにないほうされている世界。「大海原を始め」とは、この大宇宙を治めという事です。「天地の初めの時」の創造力が生みだされ、その時その時の変幻自在の時力によって御経倫を起こされる。ですから人智では思いもしない事が起こってくる。そのはかり知れない神々様のお働きは?秘められし神事は「21回目」の夏至の日に、天地に且る神音のミコトノリが鳴り成りて「大国主の神様」が「ウツシクニタマの神様」と化神される現象化の世界となるのでしょうか?
その為にも「人間性の復活」そして「人が造る」から「神様が生命を下さり」「育てる」へのお互いの絆を結ぶ、縁結びの世界へシフトチェンジする取り組みが要求されます。そしてご自身の「産腹」の底から生まれてくるマコトを育てましょう。 ― 合掌 ―

谷口令郷
日目大象

2012年4月25日

追伸。今回の二十一回目のアースヒーリング(地球様の癒しのみこころの祭祀)は九州南部の聖処。